旅行用として多く用いられる手提げの革製鞄。 底が長方形。 ボストン大学の学生達に愛用されていたことからこの名がある。 日本では大正末から製造されるが、昭和初期からファスナー式が中心となる。
(Wikipedia調べ)
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●Selfish高円寺店
〒１６６－０００３
東京都杉並区高円寺南４丁目２５番９号
TEL・FAX：０３-３３１７-７７８７
営業時間：１１:００～１９:３０
人と人、人とモノの繋がりを第一に、より深い繋がりになるようなカタチを大事にしています。
藍染に代表されるように、何度も色を重ねて淡いブルーから濃いネイビーへ。
同じように時を重ねるたびに変化するイロ。愛着の沸くキモチ。生活に馴染むスタイル。
奇をてらわず少しのこだわりや遊び心をデザインとして、手に取っていただくと思わずニヤッとできるモノ。
私たちは皆さんにそんなモノを運び、深い繋がりができることが喜びです。
【大人の女性を華やかに演出したい】
そんな想いから始まりました。
自然体だけど、どこか華やかな印象を与える天然素材帆布をキーアイテムに、ナチュラルな風合いのレザーを掛け合わせ、大人のこだわりのある女性を演出。
キーアイテムの帆布の名前はドゥーマンフレーバー。
ドゥーマンはフランス語で【明日】、フレーバーは【香り】。
明日の香りが楽しみになるように、つまり、明日もつい一緒に連れて行きたくなるパートナーを視覚的に素材、デザイン、配色で気分を上げてしまう。
そんなブランドです。
「カバンは道具入れ」をコンセプトに丈夫でシンプル、間口は広くを念頭に置いたモノ作りをしています。
長く使ってもらいたい商品たちは使い込むごとに変化していく革・帆布を中心素材に使用。
デザイナーと職人がとことんぶつかって納得のいくモノを話し合いながら作り上げていきます。
男性女性問わずファンが多く、カジュアルでユニセックスな商品もあれば、男らしい無骨な商品もある個性豊かなブランドです。
自由に生きる人たちをターゲットに、【天然素材の帆布】や【自然な風合いのレザー】を使用し、ライフスタイルに溶け込むアイテムを展開。
使えば使う程、手に馴染み良い味わいが出てくる。
『使う人が育てるバッグや財布』
何年も使ったものは色が変化し、カタチも崩れ少し擦り切れますが、自然と日常に溶け込み、気づけば毎日一緒にいるパートナーに。
シンプルで独自のある世界観を持ちつつ、開放的で自由を感じさせるテイストが特徴のブランドです。
